高性能永久磁石の研究、製造、販売を一貫して行う、国を代表するハイテク企業。
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  • 2020

    · 国家工信部「グリーン工場」の称号を獲得。

    · 機械加工第二工場は使用スタートした;スマート工場が建設された。


  • 2019

    · 株式会社に改組を完了する

    · GB/T 29490-2013知的財産権システムの認定

    · 内モンゴル自治区の知的財産権の優位企業とし て認定

    · 包頭市知能製造の科学技術モデル企業に認定

    · 包頭市の初の革新先導型民営企業に認定


  • 2018年

    · 包頭市政府、内モンゴル自治区政府より「テクノロジー傑出優秀企業」賞、「内モンゴル優秀民間企業」賞を授授与される

    ·メッキ産業専用地区において第2メッキ工場が稼働し、生産能力がさらに向上。

    ·EV専用ネオジム磁石用母材工場及び後工程加工工場の設計を完了。


  • 2017年 

    · メッキ産業専用地区においてメッキ工場が稼働し、生産能力拡大。

    · 自動ストリップキャスター(日本製)、焼結炉の量産稼働により、生産能力拡大。

    · DDPの生産能力が年間1000トンを超える。


  • 2015年


    · 包頭天和の”EV·HEV用永久磁石材料産業化プロジェクト”が中国工業情報部より「国家級レアース産業アップグレード重要プロジェクト」として認定、補助金の支給を受ける。


  • 2014年


    · 自社開発・製造の新型ジェットミル設備、プレス機及び焼結炉が第二エリアで稼働。

    · 包頭天和メッキ工場が稼動。

    · 包頭天和研究センターが内モンゴル自治区ネオジム磁石研究開発センター及び企

     業技術センターとして認定認証を受ける。


  • 2012年

    · 重希土拡散処理材(DDP)の量産を開始


  • 2011年 

       · 包頭天和において生産活動を開始。同年、DDP(重希土拡散処理材)の開発に成功。



  • 2008年

    · 世界"レアアースの都"と呼ばれる内モンゴル包頭市レアアース高新区に包頭

     天和を設立、ネオジム磁石の年間生産能力として10000トンを確保

    · 同年、ストリップキャスター、連動焼結炉、一次成形プレス機など、研究用小

     型生産設備での生産を開始